【書評】「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 」はそれほどおもしろいか!?

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 (1)今回は品薄情報でもあり私個人の書評でもあるのですが、現在amazon.co.jpのユーズド価格が定価の3倍近くになっているこの本についてです。また長くなるかもしれないので続きは→をクリックで。


えー、巷では私の知る限りここここで騒がれていて「個人的にかなり当たりの部類」や「2007年を代表する漫画の一つになる」などかなりの好評価です。もちろん本を読んでおもしろいかおもしろくないかというのは非常に個人差があることなので、私がこれから書くことは上記の方々に対してなんら悪意をもったものではありませんし、あくまで私の個人的な感想です。


で、私もいわゆる前出のブログの方々の記事を見て購入したクチなのですが・・・、正直おもしろいかこれ?というのが感想です。

まずゾンビが追いかけてくるよーってので
「ドーン・オブ・ザ・デッド」
もしくは「彼岸島」
槍術部なヒロイン(達人だけど多重人格かと疑いたくなるほどメンヘル)で
「天上天下」
自衛隊とか出てきて日本全体が有事(僕たちはこれからどこへ行けばいいのか的な)
「最終兵器彼女」
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などのすばらしいオマージュ

そしていろんなゲームやアニメのキャラクター(にしか見えない)が次々と出てくる出てくる。平野コータ氏はともかくとして、マブラブやくじびきアンバランスで見たような方々、そもそも主人公は砲神エグザクソンっぽい。

で、この作品がなぜおもしろいのかを、他の書評を読みつつ考えてみたところ、つまりは太もも、乳、そして王道だがそれがいい!あとは、キャラの心理描写という意見も聞かれますが、これほど個性的(つまり非人間的)な集団の細かな心理描写に感情移入できる人は少数ではないかと思います。

つまりよくあるアツイ設定を出来るだけ詰め込んで萌え要素もいっぱい、絵もかわいいし乳もでかい!といった感じでしょうか。私はなんというか食傷気味です。このマンガがおもしろくてたまらんという人は、瀬浦沙悟氏のねこたま(リンク先18禁)小梅けいと氏の花粉少女注意報!で一度マスターベーションしてから読み直してみるとまた別の感想が生まれてくるかもしれませんね。



追記:楽天booksには在庫があるようですね。